HOME< 【状況別問題点の再認識】学校案内パンフレットの肝
毎年、同じ業者に依頼をして学校案内パンフレットを制作している学校は多いと思います。しかし、第三者の視点から見て、本当にそれが一番の正解なのかは再検討が必要でしょう。特に資料請求後のイベント動員などが思わしくない場合には、学校案内パンフレットそのものに魅力がないことも考えられます。
学校案内パンフレットの重要要素
学校案内パンフレットは通常は郵送することがほとんどだと思われます。つまり送ることを考えて作ることが必要です。そのポイントをいくつか挙げていきます。
- パンフレットをビニールに入れて送付する場合には、学校名、イメージの見え方を考えて表紙を検討する
- ページの先頭部分は文字数を減らし、イメージを大きく使って、学校のイメージを強く印象つける(現代の若者はいきなり文字が多いと読み飛ばします)
各学科学部の違いを鮮明に出す- 写真に写る人物の服装は春らしいものに統一する(黒い服は避け、明るい服装をメインに)
- 在学生や卒業生は写真の第一印象の良い人に依頼する
- あまりページを多くしない(あまり多いと読みきれない)
- 難しいことばかり書かないで、読み手のレベルに合わせる
- パンフレット郵送時にいろいろとつけて送らない(いろいろあると、結局どれも読んでもらえないので、読んでほしい場合には時間をおいて、別送する)
- 学校のイメージ色などを鮮明に出す(ブランド色)
⇒例:auのオレンジ色など、色でブランディングできる場合もあるということ) - 時間割など、入学後の自分をイメージしやすいようにする
- 入学前のイベントが分かるようなあいさつ文をつける
- 学費は読み手が計算しないといけないような記載は避ける。実習費なども含めた合計学費を分かりやすく提示
- 主要駅からの通学時間を図入りで書いて、地域的に通えるような印象を与える
- 学校設備は実際に学生が使っている画像で見せる
- 学校行事は年間を通じた流れで見せる
