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教員と事務員の関係

ほとんどの学校では、教員と事務員は分かれているものです。もちろん、兼任する人材もいると思いますし、事務員が教員も勤める学校もあると思います。

しかし、大学など規模が大きくなればなるほど、その分業は大きくなり、また意識の違いは大きなものとなっています。その認識のずれが学校運営の危機につながる場合も多くあります。

学校運営を主導するべきは教員か事務員か?

これに関しては、経験上では答えを出しています。その答えとは「事務員が必ず主導権を握る」ということです。教員が主導権を握った場合、大学などでは特に高齢の方も多く、新入生となる学生の気持ちを捉えることが難しいこととあわせ、自分のやりたいようにやる風潮があります。例えば

教員がやりたい体験入学=学生の求める授業

ではないという認識をきちんと持つことが重要です。そんな中、学校運営で上手に双方の立場を考えるにはどのようにするのが良いのか?

本当にどうしようもない事態であり、何とかしないといけない場合

実を言いますと、残念な事に、このケースがほとんどだと思っています。このページをご覧になっている貴校の状況はいかがでしょうか?

教員と事務員の仲が悪い学校の状況が悪ければ悪いほど、教員と事務員の関係は悪くなる事が多くあります。それは責任の擦り付け合いをするからです。お互いにこんなになるまで、放っておいたのは相手のせいだと考えているからです。

この場合には、私のような外部の人間で学校広報に詳しいものを入れるしかありません。知らない人間の意見は「とりあえず聞いてみようか」ぐらいのスタンスを持ってもらえるものです。1つでも打開策につながるのであれば、聞いたほうが良いでしょう。既に、末期症状かもしれないのですから。

ここでポイントは経営コンサルタントという名称の方を入れる場合には、注意が必要です。学校というところは、ご存知の通り特殊な場所です。一般的なルールや常識が通じるくらいであれば、おそらく、現在のような状況には陥っていないでしょう。つまり、一般ルールで変革を急ごうとすると、無理が出てきます。そのために、学校経験のある人間の意見の方がよく聞いてもらえるのです。

自分のことを宣伝するわけではありませんが、私は廃校寸前の学校から、息を吹き返した学校まで、様々な学校を見ています。その上でのアドバイスが出来ると考えています。

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