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高校訪問を先生の立場から考える

大学、短大、専門学校の立場から見れば、高校訪問を希望しているところは営業の相手です。しかし、その高校の進路担当者には意識の違いがあり、高校訪問の対応を好まない先生方も多くいらっしゃいます。そういう先生方からすれば、会いたい学校、会いたくない学校があります。

正直、専門学校や中下位校への風当たりは少子化になり、ますますきつくなってきています。会ってくれない先生も多くいるでしょう。先生の気持ちを考えれば、それも納得できますね。高校としても生き残りに必死です。それには上位レベルの大学への入学人数というのは、確実に影響してきます。その気持ちをよく理解した上で計画をしましょう。

行き当たりばったりの高校訪問していませんか?

当サイトのこのページは一番人気のある(つまり皆さんが興味のある)ページです。それだけ、高校訪問のノウハウを持っていないという事が分かりますし、おそらく、少子化になる前まではほとんどまともに実施をしていない学校が多いのではないでしょうか?

ここで注意して欲しいポイントを挙げます。以下に当てはまるなら要注意です。少なくとも、世の中はそんなに甘くはないという事を頭にいれて、きちんと考えて訪問する必要があるでしょう。

高校の先生の知りたいことは何か?

先生方が知りたいことは何でしょうか?もちろん、先生によって、考え方は違いますが、確実に言えることは、訪問時に毎回同じパンフレットだけをもって、儀礼的に挨拶に行くというのだけは問題外です。きちんと先生のためになる「お土産」を持参しましょう。そのお土産の一例を述べていきます。もちろん、お土産とはリベートなどではありませんので誤解しないようにお願いいたします。

その他の高校訪問テクニック

高校に持参するものの例をあげましたが、その他のテクニックをあげておきます。当たり前のことも念のため書いておきます。あくまで一例のご紹介です。

代行業・代理店について

高校訪問を代行しますという業者が数多くありますが、きちんと選定した方が良いでしょう。これに関しては、私も専門学校の広報担当時代に経験がありますが、まとめて複数校のパンフレットを持っていくなどの会社にも出会いました。

普通に考えてみてください。自分の学校の話さえも、時間をまともに貰うことができないのに、どうやって10校分の説明をするのか?とつい質問をしてしまいました。答えから言えば、不可能ですし、効果はないでしょう。また、その営業担当者の回答も曖昧でした。

また、自校の広報の詳細を覚えるだけでも大変なのに、10校分を覚えることができるとは到底思えません。かなりの天才でないと難しいですね。その業者は月1回の打ち合わせという事でしたが、月1で学校の事を理解してくれるなら苦労はしません。

かえって、マイナスに考えられるだけです。自校だけの代行として高校訪問をしてくれる業者を選定してください。打ち合わせは念入りに行なう必要があることはもちろんの事です。

代理店の担当者(専属になります)の方には専門学校の名刺を作る事もあります。代理店と書くよりも、専門学校の名刺の方が無難だからです。詳細は代理店によっても変わりますので、一度問い合わせをして見るのも良いでしょう。なお、私は高校訪問代行は行なっていません。

この件につきましては、「高校訪問代行業者」のページで詳しくご説明しています。

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