イベントに集客できないというのは致命的です。なぜなら、イベントに人が集まらないということは、その他の広報メディアにも魅力がないということの裏返しだからです。
DM、ホームページ、その他のメディアが効果を発揮していれば、イベント(特に全日程ともたいして集まらない場合)の再検討が必要だということです。
イベントはそもそも何のために行なうか?
広報戦略の一つとして、各種イベントは欠かせないものです。でも、他もやっているからうちもイベントやろう程度の認識であれば、良い結果は生まれません。
必要だからイベントをやるわけです。何に必要か?それは学校を知ってもらうために、そして理解した上で入学してもらうために必要なのです。イベントをあまりに現実よりも良く見せて特別なものに仕上げてしまうと、かえって、入学しても退学率をあげてしまうことになります。
イベントの内容に負けないよう、遜色がないよう日ごろから学校の質も上げていく必要があります。楽しい学校には人は集まります。一生懸命な先生がいれば、学生は離れません。そして中身の濃い授業をやれば、自ずと噂は広がります。
イベント集客ができない原因を再認識
学生募集用に考えたイベントに人が集まらない場合には以下の事が原因の一つ(全てではありません)として考えられます。自校が以下の問題点に当てはまらないかチェックしてみましょう。
- そもそもイベントがつまらないテーマだ
- イベントの告知が遅かった
- イベントのDMに訴求力がなかった
- 学校そのものが元々魅力がない
- イベントの告知方法が失敗だった
- 悪い噂が流れている
- 他校のイベントの物真似でしかない
- イベントの実施日時が悪い
- ターゲットを絞り込めていない
- 学校本位のイベントである
イベントの魅力向上を目指す
学生募集用のイベントの中身を自分たちの古い頭だけで考えると無理が出てきます。毎年毎年、学生の性格や風潮は変化をしていきます。そのためにはどうしたら良いかについて、述べていきます。
- ターゲットに年齢が近い、在学生広く意見を求める
- DMなどの制作物は時間をデザイン会社主導で動かさず、時間をかけて戦略を練る
- ホームページとイベントのイメージを連動させる
- 学生スタッフを効果的に利用
- 学生スタッフの教育を徹底する
- イベントの楽しい雰囲気を写真や動画でホームページで伝える
- 楽しいキャッチを作り出す(昔ながらの言葉は今の若者には伝わらない)
- 飾りつけで「歓迎」の雰囲気をきちんと出す
- 職員全体の意思の疎通とやる気をあげる
- 上司が自ら働けば、部下は働く。⇒活気のある学校に見せる
