HOME< 【学校運営を活性化する作戦】学校のブランド化戦略
子どもが多い時代であれば、学校にそれほどのブランド化は必要ありませんでした。少子化に伴う学生減によって、学生は様々な理由=基準を元に、進学先を決めるようになってきました。そのため、何らかの学生によっての評価基準に値しない学校は、今後廃れていく運命にあります。
学生が学校を選ぶ基準とは?
学生が進学先を決める基準には様々なものがあります。以下にポイントをいくつかあげますので、自校に当てはまる部分がいくつあるか考えてください。数が少ないようであれば、学校存続は難しいと考えて、対策を練る必要があります。
- 有名な卒業生がいる
話題性がある- 有名な講師がいる
- 学費が安い
- 就職サポートが他校よりも際立って良い
- 立地がとても良い
- 学歴として通用する(偏差値が高い)
- 学校イベント(行事)が面白い
- 他校にはない設備がある
- 他人に自慢できる学校である
- 就職に有利
学校のブランド化の手段
学校のブランド化は意識して行わなければ叶いません。ブランド化することで、例えば、偏差値レベルが他校より低くても、優位に立つことは可能です。下記はその一例です。他校と同じでは魅力はありません。学生が通うには理由が必要です。その理由を作り上げることがブランド化戦略には必要です。
- 地域に根ざして地域の協力が得られている(地域との定例イベントなど)
- 絶対的な信頼のある学校である
- 学生の「授業満足度」が圧倒的に高い
- 立地や建物のデザインそのものが権威である
- 学長の理念や方針が他校にはない個性がある
- 卒業生に有能な人材が多数いる
- 学校イベントが他校とは差別化されている
- 学生との情報交換の場をきちんと設けている
- 学校のマークそのものがブランド化されている
- 入学前のサポートが素晴らしい
- 学費の面での支払い方法が多い(融通が利く)
- ホームページが特徴的で面白い
- 検索エンジンで常に狙ったキーワードで上位にある
- 口コミで良い評判が流れている
- 講師、在学生の評判がとても良い
- ボランティア活動なども全校的に行っている
- 良い内容のニュース性を作る
- プレスリリースを積極的に実施(プレス文にも最新の注意を払う)
- 全教職員が同じ方向を向いて、学生に対応している
- 隠し事をせず、学生を基準にして考えることができる
